売却コラム
中古マンションの売却中に値下げするタイミングとは?金額の目安もご紹介
売却コラム
2023.08.26
中古マンションを売却中の方で、思うように買主が見つからずに値下げを検討されている方もいるかもしれません。
その場合はどのタイミングで値下げに踏み切り、目安としてどれくらいの金額に再設定すると良いのでしょうか。
今回は値下げをしないで売却するコツにも触れながら解説するので、ぜひ参考になさってください。

中古マンション売却で値下げをする金額の目安
中古マンション売却でやむを得ず値下げをする場合、値下げ幅となる金額の目安は5%~10%が相場です。
仮に4,000万円で売り出したマンションが売れない場合は、3,600万円~3,800万円ほどに再設定をして売却を試みると良いでしょう。
様子を見るようにして5万円~10万円といった金額の値下げをズルズルと続けてもインパクトがないため、1度にまとまった金額を値下げするのがポイントです。
また「2,980万円」のように端数の設定を工夫したほうが割安な印象を与えやすいほか「上限3,000万円」といった条件で物件を検索する方の検索結果にも表示されやすく効果的といえます。
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中古マンション売却で値下げをするタイミング
中古マンション売却で値下げに踏み切るタイミングとしては、需要が増えるタイミングを意識すると効果的です。
新生活前の1月~3月や転勤が増える9月ごろは不動産需要が高まり、競合する物件も増えるため、思い切った値下げをおこなうと買手の印象に残りやすくなります。
それ以外の時期では、売却期間が3か月を過ぎても買主が見つからないとき、内覧の申し込みが入らないときに値下げを検討しましょう。
また、値下げ交渉を申し込まれた場合も柔軟に対応すると良いですが、買い叩かれないよう慎重に金額の設定をおこないましょう。
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中古マンションを値下げしないで売却するコツ
中古マンションの値下げを避けて売却するためには、不動産が売れにくい4月~5月といった時期を避けて売り出すことが大切です。
内覧の申し込み自体が少ない場合は広告に魅力がない可能性もあるため、写真を増やす、わかりやすい間取りを掲載するなどの工夫をしましょう。
また、買主は物件を検索する際に築年数にこだわることが多く、ポータルサイトでは築年数「3年以内」「10年以内」「15年以内」などのフィルターをかけられます。
そのため築年数が「4年」「11年」「16年」といったフィルターを上回る前に売り出すことも、値下げを避けるポイントのひとつです。
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まとめ
中古マンションの売却中に値下げをする場合、その金額は売り出し価格の5%~10%を目安にしましょう。
需要が増える時期や、売却をはじめてから3か月が経過したころが値下げに踏み切るタイミングです。
広告の内容を見直したり、不動産が売れにくい時期の売り出しを避けたりすることが、値下げなしでマンションを売却するコツになります。
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