売却コラム
中古マンション売却ではどんな失敗事例がある?失敗しないための対策とは
売却コラム
2023.08.26
中古マンションを売る際には、可能な限り高い価格での販売や早期の売却を期待する方も多いでしょう。
しかし価格や販売開始時期を見誤ると、なかなか売れない事態に陥る可能性があるため注意が必要です。
この記事では、中古マンションの売却について売出前・売出中・売出後の失敗事例と、失敗しないための対策も併せてご紹介します。

中古マンション売却で起こる売出前の失敗事例
売出前の失敗事例として、住宅ローン残債の確認をしていなかったことが挙げられます。
通常、住宅ローンを全額返済してから売却が可能になるため、物件の販売価格はローン残債を上回っている必要があります。
しかし、ローン残債の確認を怠ると、それを下回る販売価格に設定してしまう恐れがあるため、売出前には必ずローン残債の確認が必要です。
また時間に余裕がなく、売却を焦ってしまうケースもあります。
一般的に売却までには3〜6か月を要すると言われており、売出前の書類の準備も手間がかかるものです。
焦って安い販売価格に設定する事態を避けるためにも、書類は早めに準備し計画的に活動をしましょう。
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中古マンション売却で起こる売出中の失敗事例
売出中の価格が高すぎると、なかなか売れない事態に陥ります。
そのため、近隣の同じような条件の物件を参考に、相場に合った売出価格で販売すると良いでしょう。
なお、マンションは売れやすい時期と売れにくい時期があります。
年末年始や夏季の長期休暇シーズンは避けて、長期休暇後の9月頃や年始以降の2〜3月など、売れやすいタイミングを見極めましょう。
また内覧時には、部屋を清掃してきれいな状態にしておくことが大切です。
汚れが目立つ部屋は印象が悪くなり、購入に至らない可能性が高まってしまうため注意してください。
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中古マンション売却で起こる売出後の失敗事例
最終的な販売価格が低すぎると、売出後にローンが残ってしまう恐れがあります。
値下げによりローン残債を下回る販売価格になった場合は、カードローンを組むなどして、ローン返済のための資金を調達する必要があるでしょう。
また売却により譲渡所得税などの税金の支払いが発生した場合、販売価格が低すぎると、税金の支払いで利益が残らないケースもあります。
このように中古マンション売却の際には、ローン残債や税金の支払いがあることを把握しておき、販売価格を設定することが大切です。
さらに契約不適合責任の扱いについて、買主と適切に取り決めがおこなわれていないと、のちにトラブルになる可能性があります。
曖昧なままの取引にならないよう、当事者同時でしっかりと話し合いましょう。
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まとめ
中古マンションを売却する際には、住宅ローン残債や税金の支払いが発生することなどを念頭に置いて、価格を設定しましょう。
マンションが売れやすい時期や内覧時の注意点も事前に把握しておくと、よりスムーズな取引が期待できます。
適正価格で早い取引完了を目指すためにも、計画的な活動がおすすめです。
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