売却コラム
マンションを相続したらどうする?上手な活用方法についてご紹介
売却コラム
2023.08.26
「マンションを相続したら、どう活用すれば良いのか分からない…」と悩んでいませんか?
できることなら、相続した不動産を上手に活用したいと思う方は多いのではないでしょうか。
ここでは、世田谷区・渋谷区にお住まいの方に向けて、マンションを相続した後の活用方法とそれぞれのメリットとデメリットについてご紹介します。
相続したマンションの活用方法!売る場合のメリット・デメリット
相続したマンションを活用する方法の1つ目は、マンションを売ることです。
既に住まいがある方にとって、不動産の維持管理やコスト面が負担となります。
しかし、マンションを売れば維持管理の心配もなく売却益を得られるため、メリットとなるでしょう。
すぐに売った方がいいのは、築年数が40年以上経過しているマンションです。
マンションの耐用年数は47年間と言われており、耐用年数を超えると不動産価値がなくなるため早急に売りましょう。
マンション売却においてのデメリットは、手続きに手間がかかる点です。
複数人で相続する共有分割の場合、共有名義人全員の合意がないとマンションを売ることができません。
スムーズに手続きするには、相続人の代表者の単独名義にしてから売却し、売却益を相続人に分配すると良いでしょう。
相続したマンションの活用方法!貸す場合のメリット・デメリット
相続したマンションを活用する方法の2つ目は、マンションを貸すことです。
マンションを貸すメリットは、思い出を手放さずに済み、家賃収入を得られる点です。
一方、状態によって大規模リフォームが必要であったり、初期投資費用を回収するまでに時間を要したりする点がデメリットと言えます。
また、修繕費や固定資産税などの管理維持費がかかるため注意しましょう。
築年数の経過とともに家賃も下落したり、空室リスクも考えられます。
リスクを回避するためには、相続したマンションが賃貸として需要があるかを見極めなければいけません。
駅近やターミナル駅周辺地域などの立地物件、築年数が少なく設備が整っている物件などは需要が高まります。
相続するマンションの将来を見据えて、資金計画を立てましょう。
数年後に相続人本人がマンションに入居したい場合は、定期借家契約で貸し出すと良いでしょう。
相続したマンションの活用方法!住む場合のメリット・デメリット
相続したマンションを活用する方法の3つ目は、マンションに住むことです。
相続人がマンションに住むメリットは、思い出があるマンションで暮らせて、ローンを完済している場合は家賃を支払う必要がない点です。
マンションに住む場合、相続登記するだけで簡単に手続きできる点もメリットと言えます。
一方、デメリットは、管理維持費がかかったり、設備が劣化した際に大規模なリフォームが必要になったりする点です。
また、築年数が経過するとマンションの資産価値が下落する可能性も考えられます。

まとめ
マンションには、いくつかの活用方法があります。
売る・貸す・住む3つの方法をご紹介いたしましたが、それぞれにメリットとデメリットがあります。
自分にあった方法をよく考えた上で、相続した不動産を上手に活用しましょう。
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