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売却コラム

火事のあった家の売却価格は?告知義務の有無や売却する際のコツも解説!

売却コラム

2023.08.26

火事のあった家の売却価格は?告知義務の有無や売却する際のコツも解説!

過去に火事が起きた家をなるべく早く売却したいと考えている方もいるのではないでしょうか。
しかし、はたして売却できるのか、売れたとしてもどのくらい価格が下がってしまうのかなどが気になる方も多いでしょう。
そこで今回は、火事のあった家の売却価格の相場や売却するためのコツについてご紹介します。

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火事のあった家の売却価格はどのくらい下がる?

過去に火事が発生した家は心理的瑕疵物件として扱われてしまうため、相場よりも売却価格が安くなってしまうケースが一般的です。
ただし、家の一部のみが焼けてしまった程度の被害であれば、そこまで売却価格に影響は出ないでしょう。
また、需要が高いエリアに位置している場合は、たとえ火災が起きた家であっても相場で売却できる可能性があります。
一方、火災によって死者が出てしまったケースでは、購入に際して抵抗感を抱く買主が多いことから、相場よりも5割以上下げなければ売却は難しいかもしれません。
なお、心理的瑕疵には明確な基準はないため、火事のあった家の売却価格はあくまでも買主の心証に大きく左右されます。

火事のあった家を売却するときに告知義務はあるの?

被害の程度を問わず、過去に起きた火災は心理的瑕疵に該当することから、火事のあった家を売却する際は購入希望者に対して告知義務が課せられます。
たとえボヤで消し止め、それほど被害が生じなかった場合であっても、火事が起きた事実は必ず告げなければなりません。
もし火事のあった事実を隠したまま売却し、のちに発覚した場合は契約不適合責任を問われ、損害賠償請求される恐れがあります。
火災の発生後にリフォームをおこなってその痕跡を消したとしても、告知義務はなくなりません。

火事のあった家を売却するコツ

火事のあった家を少しでも高く売却するためにも、まずは火災保険を使って損傷箇所を修繕しましょう。
目に見えない構造部が傷んでいる可能性もあるため、ホームインスペクションを依頼して住宅の専門家に隠れた欠陥や損傷がないかどうかを確認してもらう方法も有効です。
ホームインスペクションを通じて建物の安全性が証明できれば、購入希望者に安心感を与えられます。
また、売り出し価格を高めに設定し、売主側から購入希望者に対して値下げを切り出す手法も、火事のあった家を高く売却するコツのひとつです。

火事のあった家を売却するコツ

まとめ

過去に火災が起きた家は心理的瑕疵物件に該当することから、値下げをしなければ購入希望者が見つかりにくい傾向にあります。
また、火事のあった家を売却する際には購入希望者に対して事実を告知しなければならない点に注意が必要です。
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