売却コラム
不動産売却前に知りたい!ペットを飼っていた不動産を売却する対策とは?
売却コラム
2023.08.26
不動産を売却するときは、その物件でペットを飼っていたかどうかも重要な要素になってきます。
ペットを飼っていたことで、不動産売却が不利になってしまうケースもあるため、注意が必要です。
そこで今回は、ペットを飼っていた不動産の売却を検討されている方に向けて、不動産売却が不利になる理由や対策についてご紹介します。
ペットを飼っていた不動産売却が難しい理由とは?
ペットを飼っていたからといって、必ず不動産の売却価格が下がってしまうというわけではありません。
しかし、ペットを飼っていたことで室内に傷がついていたりにおいが残っていたりすると、部屋の劣化が激しいと判断されて、価格が下がってしまう可能性はあります。
ペットの爪や噛み癖などで、フローリングに傷がついたり、壁紙が一部剥がれてしまったりすることも珍しいことではありません。
また、ペットが家のなかで排泄していた場合、脱臭効果があるシートなどを活用していても、においが染みついていることもあります。
このように、ペットを飼っているとどうしてもついてしまう汚れや傷、においなどは、ペットが苦手な方やアレルギーのある方にとって、マイナスの印象を与えかねません。
ペットを飼っていた不動産の売却をするときには、通常の物件とくらべて室内の劣化具合や、汚れやにおいを意識することが重要です。
ペットを飼っていた場合でも不動産売却するための対策
室内のフローリングや壁紙に傷や汚れがある場合は、修繕をおこなって綺麗にすることをおすすめします。
細かな傷であれば補修キットを使って、簡単に補修できることもあります。
ただし、大掛かりなリフォームや修繕は、高い金額を支払っても購入希望者に好まれないこともあるかもしれません。
傷があっても安く売ってほしい場合や、目立つ部分だけの補修で良いという場合もあるため、購入希望者と相談するのも、1つの方法です。
においに心配がある場合は、脱臭クリーニングがおすすめです。
オゾン脱臭などができるクリーニングのプロに依頼すれば、ペットの体臭や排泄物臭を取り除けます。
また内覧希望者が現れたら、普段よりも念入りに掃除をおこない、室内の清潔感を少しでも高めると良いでしょう。
とくに動物アレルギーがある方にとっては、ペットの毛1本でも症状が出ることはあるため、清掃と換気をこまめにおこなうことをおすすめします。

まとめ
今回は、ペットを飼っていた不動産の売却を検討されている方に向けて、不動産売却が不利になる理由や対策についてご紹介しました。
何も対策をとらず、売却に出してしまうと、思ったよりも低い価格がついてしまうこともあります。
傷やにおいなどは事前に対策をおこない、希望どおりの不動産売却につなげましょう。
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