売却コラム
家の売却で本籍地の変更は必要?理由と手続きについてご紹介!
売却コラム
2023.08.26
家を売却して引っ越しをする場合は、本籍地の移動を考えたほうが良いとされています。
不動産売却を検討されている方のなかには、なぜ本籍地を移動したほうが良いのか、気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、家を売却して引っ越しをおこなうときの本籍地についてご紹介します。
家の売却で本籍地の変更は必要?理由をご紹介!
現在住んでいる家を売却する場合、登録してある本籍地は変えたほうが良いでしょう。
そもそも本籍地とは、戸籍に登録されている場所の住所のことで、日本すべての地域で登録が可能です。
役割は登録されている人の血のつながりや家族関係を管理することで、登録住所は今住んでいる場所でなくても良いとされています。
しかし、登録してある住所が住んでいる場所でないと面倒なことも多いです。
理由として、戸籍原本の管理は登録してある市区町村がおこなっているため、登録先が遠い地域の場合、わざわざ取りに行く必要があります。
家を売却する場合は、引っ越し先の近くに本籍地を移動しておくと便利です。
たとえば、登録されている方が亡くなった場合、相続人が生まれてからの戸籍を集める必要があります。
遠くに戸籍があると、相続人が出向いて集める必要があるため、手間になってしまう可能性もあるのです。
戸籍は、相続人に迷惑をかけないためにも住んでいる家の近くに設定しましょう。
本籍地の変更に必要な手続きとは?
本籍地を違う地域にするには、現在本籍地に設定されている市区町村での変更手続きをしなければなりません。
本籍地を変更する場合には「転籍届」「戸籍謄本」「印鑑」「本人確認証」が必要です。
転籍届とは本籍地を移動するために必要な書類で、戸籍謄本とは登録されている戸籍の全員の身分を示したものです。
また、引っ越し先の近くに本籍地を移動する場合は、引っ越し先の市区町村で登録手続きをする必要があります。
今まで住んでいた市区町村でない場所に引っ越しをして長期間住む場合は、転入届を提出します。
市区町村によっては、郵便にて各種必要な書類を郵送してくれるサービスがある場合もありますので、ぜひ活用してみてください。

まとめ
家を売却して引っ越しをおこなう場合は、本籍地を転居先へ移動しておくのがおすすめです。
転居先に設定することで、相続人の負担軽減や後々の手続きがグッと楽になるなどのメリットがあります。
不動産の売却を考えている方は、本籍地の移動について検討してみてください。
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