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売却コラム

住宅購入前に押さえておきたいユニットハウスの概要や特徴を解説

売却コラム

2023.08.26

住宅購入前に押さえておきたいユニットハウスの概要や特徴を解説

住宅と一口にいっても現在さまざまな種類があり、それぞれ特徴が異なります。
いずれにしても住宅の取得には多額の資金が必要なので、できるだけ希望に近い住まいを手に入れられるよう、購入前に各住居の情報を確認しておくと良いでしょう。
今回は、ユニットハウスの概要やメリット・デメリットなどを解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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ユニットハウスとは?住宅購入前に知りたい基本

ユニットハウスはプレハブハウスの一種であり、建物が8割近く完成した状態で建築予定地へと運んで造られます。
建築工程のほとんどが工場のなかで終わっているため、現場ではあまりすることがなく、宅地へ運んでからわずか1日で家が完成することもあります。
一般住宅との違いは、建物の材料が建築現場ではなく工場で基本的に作られることです。
同じ工法が用いられるプレハブハウスとの違いは、先述のとおり、工場内で組み立て作業もほとんど終わらせてしまうことです。
規格化されたシンプルな住宅をほぼ完成させて現場へ運ぶことから、コンテナハウスと呼ばれることも少なくありません。
実は両者は同じものではなく、コンテナハウスはユニットハウスの一種にあたります。
特徴も異なるので、ユニットハウスに興味をお持ちの際には違いをよく押さえておくことが重要です。

ユニットハウスを購入するメリット

住宅の増改築や移設などは一般的に手間がかかりやすいものの、ユニットハウスでなら比較的容易です。
規格化されたユニットを組み合わせて造っている家なので、敷地があるなら比較的簡単に建物を拡張できます。
ほとんど完成した状態で運ばれてきた住宅であるため、別の場所への移設も難しくありません。
住まいを土地から撤去したり、建物をそのまま運んで買い取ってもらったりすることも簡単です。
このほか、規格化されていて手間なく造れるおかげで、ユニットハウスは建築コストがあまりかかりません。
作業者の腕による品質のムラも出にくいうえ、運搬中に壊れないように揺れには強い構造が採用されており、耐震性も高いです。

ユニットハウスを購入するデメリット

先述のとおり、ユニットハウスは費用を抑えやすいものの、木造と同じくらいの建築コストはかかります。
比較的安いとはいっても相応の出費はともない、場合によっては住宅ローンなどの利用も必要です。
次に、家をほぼ完成させてから現場へと運ぶ関係で、ユニットハウスはクレーン車などが進入できない土地には建てられません。
立地上の制限により、土地を変更せざるをえないこともありえます。
最後に、ユニットハウスは間取りの自由度があまり高くなく、こだわりの家を造りたいときには不向きです。

ユニットハウスを購入するデメリット

まとめ

ユニットハウスとは、工場内で大部分を造ってから現場へと運んで完成させる住居のことです。
増改築や移設がしやすいといったメリットがありますが、木造と同じくらいの建築コストはかかるといった一面もあります。
それぞれをよくご確認のうえ、興味をお持ちの際には購入する住宅としてもご検討ください。
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