売却コラム
リフォームにおすすめの床材とは?メリットとデメリットを解説!
売却コラム
2023.08.26
床のリフォームを考えているけれど、どんな床材を使用するべきかわからずに迷っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実際は床材にはさまざまな種類があり、それぞれメリット・デメリットがあります。
今回は、リフォームにおすすめの床材の種類と、メリット・デメリットについて解説します。
リフォームにおすすめの床材の種類とは?
床のリフォームに用いられる床材には、大きく分けて「無垢」と「複合」の2種類があります。
無垢材とは、丸太から切り出し、自然のままの状態で利用する木材のことです。
無垢材には主に針葉樹が使用されますが、やわらかく肌触りが良いという特徴があります。
これに対し複合材とは、合板や集成材といった薄くスライスした木材を接着剤で張り合わせたものを基材とし、その表面に化粧材を張り合わせたものです。
複合材は基本的に広葉樹を加工した木材でできており、無垢材に比べて種類も豊富です。
無垢材と複合材にはそれぞれにメリットやデメリットがあるため、ライフスタイルを考慮したうえで、どちらの床材を選ぶかを決める必要があります。
リフォームに使用する床材ごとのメリットとは?
まず、無垢材を使用した場合のメリットは、質感や肌触りの良さです。
無垢材に使用される針葉樹は、広葉樹に比べてやわらかいため、触れたときの心地良さが違います。
さらに、自然木の香りが楽しめるため、リラックス効果があるのも魅力です。
このほか、調湿作用があるため室内の湿気を吸い取ってくれる効果が期待できます。
これに対し、複合材は反りや収縮といった変形のリスクが少なく、安定している点がメリットです。
また、質感が硬いため傷や凹みに強く施工しやすいうえ、価格が比較的安い場合があります。
さらに、さまざまな機能を持つ製品が多く、化粧材のバリエーションが豊かというメリットもあるのです。
そのため、機能やデザインなど、ライフスタイルや部屋の印象に合わせて床材を選べるのでおすすめです。
リフォームに使用する床材ごとのデメリットとは?
無垢材のデメリットは、価格が高く変形しやすい点です。
無垢材は空気中の水分を吸い取りやすいため、収縮や膨張によって隙間や反りといった変形のリスクがあります。
さらに、水分や傷に弱いため、こまめな手入れが欠かせません。
これに対し、複合材は無垢材のような調湿作用を期待できない点がデメリットです。
また、無垢材と違って踏み心地が硬い点もデメリットと言えるでしょう。
さらに、無垢材は水分によって膨張する特性を活かして部分的な傷や凹みを補修しやすい特徴がありますが、複合材は傷ができてしまったときに部分的な補修ができません。

まとめ
今回は、床のリフォームの種類とメリット・デメリットについて解説しました。
床材にどんな機能を求めるのかの考えに沿って選ぶことが大切です。
リフォームを検討している方は、本記事をぜひ参考にし、理想の住まいを作りましょう。
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