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売却コラム

リバースモーゲージとは?不動産を担保にできる高齢者向け貸付制度をご紹介

売却コラム

2023.08.26

リバースモーゲージとは?不動産を担保にできる高齢者向け貸付制度をご紹介

老後のことを考えると、自分たちには子どももおらず、年金暮らしでやっていけるのか不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
高齢化社会で健康長寿と言われても、長生きする分、どのようにしたら安心した生活を維持できるのかが不安材料の1つになってきます。
今回は、自分の住宅や土地を担保に金融機関から融資を受ける、高齢者を対象にした「リバースモーゲージ」制度についてご紹介します。

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不動産を活用したリバースモーゲージとは

リバースモーゲージとは、高齢者(55歳から65歳以上)を対象にした貸付制度です。
不動産(住居や土地)を担保に、金融機関などより借入金を一括あるいは年金の形で定期的に受け取ります。
返済について、リバースモーゲージでは、月々の支払は利息のみです。
元金は契約者が死亡したら、担保の不動産を売却処分し一括返済します。
定年退職後も住宅ローンが残っていると、無職の状態で元金と利息を払うのは、老後資金が減ってしまうのでないかと不安です。
そんなときは、住宅ローンからリバースモーゲージへと借換ることで、返済額を減らすことも可能です。

不動産を担保にするリバースモーゲージのメリットとは

生存中の返済は利息のみであるため、契約者にとっては精神的にも楽で、借入金は老後資金となるので、リバースモーゲージは有効な制度でしょう。
そんなリバースモーゲージのメリットを改めてご紹介します。

●生存中、月々の支払は利息のみ
●自宅に住んだまま老後資金を得る
●借入金の用途が自由


金融機関が提供するリバースモーゲージは、事業用資金、投資目的以外であれば自由であるケースが多いです。
ただし、地方自治体の社会福祉協議会や住宅金融支援機構が提供するリバースモーゲージには用途の限定がありますので、契約時に確認してください。

不動産を担保にするリバースモーゲージのデメリットとは

高齢化社会においてリバースモーゲージは、高齢者にとっては救世主のような制度に聞こえますが、そのデメリットとは、いったいどういうものなのでしょうか。

●現代ならではの長寿リスク
高齢化社会、健康長寿という言葉どおり、平均寿命が延びているため、何歳で人生が終わるのかを予測できません。
借入金には最初に限度額が設定されており、長生きすればするほど、限度額までを使い切ってしまうリスクがあります。

●不動産価値の下落に伴うリスク
不動産でもとくに土地の価値が下落すると、借入限度額(融資限度額)が見直される恐れがあります。
見直された結果、すでに限度額を超えて使用していたら、差額の返済が生じます。

●変動金利制による、金利の変動
時勢に応じて金利が大幅に上昇した場合、毎月の利息支払いが高額になり負担になってしまうリスクがあります。

不動産を担保にするリバースモーゲージのデメリットとは

まとめ

自宅を担保にする、と聞くとやや抵抗を感じるかもしれません。
しかし、現代社会でこれからの老後の生活を快適なものにする1つの手段として、このリバースモーゲージは有効だといえるでしょう。
お金を借りるためというより、人生をよりよく、自分らしく生き抜くための手段の1つとしてリバースモーゲージは有効です。
まずは、相続する方々とも相談してから、いくつかの金融機関の提供するリバースモーゲージを検討して、自分たちにあったものを選択してみてはいかがでしょうか。
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