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売却コラム

終活で考えたい空き家の相続とは?空き家の管理や空き家にしない対策を解説

売却コラム

2023.08.26

終活で考えたい空き家の相続とは?空き家の管理や空き家にしない対策を解説

不動産を所有している方のなかには、将来的な相続に不安を覚えている方も多いのではないでしょうか。
とくに、相続後に空き家となってしまう場合には、さまざまなリスクを子ども世代に残すことになりかねません。
そこで今回は、終活として空き家の相続を考える際に知っておきたい、空き家の管理・空き家を放置するデメリット・空き家にしない対策を解説します。

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終活で考えたい空き家の相続①空き家の管理

自分が所有する不動産を子ども世代に相続してもらっても、ほかにマイホームを所有している場合などでは、空き家状態になってしまいます。
この空き家も立派な資産ではありますが、人が住まない空き家は湿気などが溜まりやすく、想像以上の速度で劣化が進む点に注意が必要です。
空き家は放置すると倒壊などの危険があるため、定期的に換気・通水・清掃といった作業が欠かせません。
また、雨漏りのサインである天井や壁紙の変色がないかといったチェックや、庭木や雑草の手入れも大切です。
こうした日常の管理は不動産を相続した方が足を運んでおこなうという方法以外にも、遠方に住む方や忙しい方の場合は管理会社と契約するという手段もあります。

終活で考えたい空き家の相続②空き家を放置するデメリット

相続した方が空き家をそのまま放置すると、建物の価値が下がったり所有者としての責任を問われたりするのがデメリットです。
建物の換気が不十分だと、フローリングのひび割れや畳の腐食など建物の老朽化が進みます。
窓周りの劣化で雨水が入り込むこともあり、建物自体の価値は一気に下がるでしょう。
また、建物の劣化は価値の低下を招くだけでなく、周囲の住民にとって脅威となり損害賠償を請求されるケースもあります。
とくに、倒壊・景観の悪化・害虫や野生動物の侵入・不法投棄・放火・不法侵入などが発生し、地域に深刻な影響を与えるとして「特定空家」に指定されるリスクに注意しなくてはなりません。
特定空家に指定されたあともそのまま放置し続けると、行政代執行により強制的な取り壊しがおこなわれ所有者に費用が請求されます。

終活で考えたい空き家の相続③空き家にしない対策

空き家状態を回避する対策として、解体する・売却するといった方法を考えてみましょう。
土地を手放さずに相続してもらいたい場合は、空き家を解体したうえで更地にしたり駐車場として活用したりするのがおすすめです。
このように建物を取り壊してしまえば、放火や倒壊といったリスクもなくなります。
また、空き家を売却してお金に換えて相続してもらうのも、1つの方法です。
空き家対策の一環として、売却時の税金優遇の特例も利用できるため、管理コスト削減とあわせて経済的にもメリットがあります。

終活で考えたい空き家の相続③空き家にしない対策

まとめ

劣化が急速に進む空き家では、換気や清掃などの日常的な管理が欠かせません。
空き家をそのまま放置してしまうと倒壊リスクが高まるだけでなく、危険な建物として特定空家に指定されるリスクもあります。
解体・売却といった空き家状態を回避する対策もチェックして、より良い相続を考えてみましょう。
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