売却コラム
中古マンションの売却で築年数は資産価値にどう影響する?売り時も解説!
売却コラム
2023.08.26
中古マンションの売却では築年数が利益を左右しますが、どれくらいの年数までなら高く売れるのでしょうか。
不動産の資産価値は築年数だけで判断されるわけではないため、事前に基準を把握しておけば優位な戦略を立てられるでしょう。
今回は、中古マンションの資産価値を決める要素や売り時な築年数をはじめ、築30年以上の物件が売れるのかも解説します。
中古マンションの売却で資産価値を決める要因とは?
中古マンションの資産価値は、土地と建物の状態で決まるのが一般的です。
このうち、建物の資産価値は築年数が古くなればなるほど減少していきます。
土地には築年数という概念が存在しないため、年数が経過しても価格に影響することはないでしょう。
ただ、中古マンションの売却で注意しなければならないのは、建物の場所や土地で所有区分が異なる点です。
マンションの土地は敷地権のある共有持分となるため、売却する際には区分所有者の同意が必要になります。
中古マンションにおける売り時な築年数とは
中古マンションの成約率は、築年数20年を目処に降下していくのが一般的です。
そのため、売却するなら築年数が浅いほうがより高くより早く売れるでしょう。
とくに築5年以内の物件は、内装のダメージが少ないだけでなく最新の設備が整っているため、高値売却を期待できます。
また、住宅ローン控除が利用できる築15~25年も中古マンションの売り時です。
長く住む予定がある方は、資産価値の減退が加速する前に売却することをおすすめします。
築30年以上の中古マンションは売却しにくい?
築30年以上の物件が一概に売れないかというと、そうではありません。
タイミングを選べば、築年数が古いマンションでもスムーズに売却できるでしょう。
そのタイミングとは、大規模修繕が集中する時期です。
大規模修繕では物件の価値を向上できるため、完了後に売却すれば買手もつきやすくなります。
また、人気エリアに立地しているマンションは資産価値が下がりにくいため、築年数に関係なく売却可能です。
タイミングを考えずに売却したいなら、デザイナーズマンションのような価値が落ちにくい物件を購入することをおすすめします。

まとめ
中古マンションの資産価値は、築年数以外にも土地や建物の状態などさまざまな要因で決定されます。
売却するのにおすすめのタイミングは、築5年以内や築15~25年です。
築30年以上の物件であっても、大規模修繕があったり人気エリアに建っていたりするケースなら売却もしやすいでしょう。
私たち「久和不動産」は東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県(1都3県)を中心に、中古マンション売却のご相談に応じております。
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