売却コラム
不動産売却時のチラシ効果やアピールポイントについてご紹介
売却コラム
2023.08.26
不動産売却をするためには、さまざまな広告ツールを活用して物件の魅力を伝える必要があります。
今回は、ポスティングチラシを使って効果的に売却を進める方法をご紹介します。
作成時のポイントもご紹介するので、ぜひ不動産売却時の参考にしてください。
不動産売却時のチラシ効果とは
ポスティングチラシとは、各住戸の郵便ポストに配布するチラシを指します。
自宅の郵便ポストに、不動産広告が入っていた経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
実際に情報を手に取ることができるため、情報を探していなかったお客様にも届けられる効果があります。
実は不動産を購入する方のうち一定数は、今お住まいの地域の近くでの転居を希望されている方です。
そこから考えると、売り手にも買い手にも近くでのポスティングはメリットがあると言えるでしょう。
しかし、どの物件でもご近所で購入者が見つかるとは言えません。
また、遠くにお住まいの方にはチラシで情報をお届けすることができないため、その点はデメリットになるでしょう。
不動産売却時にチラシ作成を依頼する場合のアピールポイント
チラシに掲載する内容は、不動産売却がスムーズに進むかに大きく関わります。
そのため、アピールポイントを明確にする必要があります。
ここでご紹介したいのが、中古物件を購入したいと考える方が必要だと思われる情報について回答されたアンケートの結果です。
2017年に全国宅地建物取引業協会連合会にて実施された「不動産の日アンケート」では、瑕疵担保保険やインスペクションの有無が上位にランクインしました。
瑕疵担保保険とは、物件に瑕疵(欠陥)が見つかった場合に補償してもらえる保険のことです。
インスペクションは、物件の調査を不動産の専門家がおこなう調査のことで、その結果によって物件の信頼性が高くなります。
この2つをチラシに掲載することで、購入希望者にとっての安心につながるため効果的なアピールとなるでしょう。
不動産売却に関するチラシを作成するときの規制
チラシ作成には、注意しなければならない「規制」もあります。
チラシを見た方が誤解をしないよう、誇大広告にならないよう注意しなければなりません。
一例を挙げると、完全・完璧・日本初・業界一・最高・格安…などの極端な言葉の使用は禁止されています。
また、物件の条件は決められた範囲の特定事項は、必ず掲載しなければいけないというルールもあります。
さらに広告開始時期も決められていますので、いつでも配布して良いわけではありません。
以上の規制は必ず守ったうえでチラシを作成するようにしましょう。

まとめ
不動産売却における有効的な広告として、ポスティングチラシをご紹介しました。
メリットもあればデメリットもあるのは、チラシに限らずどのようなものにも共通することです。
これだけに頼らず、広告の1つとしてほかの取り組みと組み合わせながら活用しましょう。
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