売却コラム
風呂なし物件を売却する場合のメリットとデメリットとは?
売却コラム
2023.08.26
現在ではほとんどの住宅にお風呂がありますが、実はひと昔前にはお風呂がない家は当たり前のようにありました。
しかし今、風呂なし物件を売却することになった場合、売れるのだろうかと不安になる方もいるでしょう。
そこで今回は、風呂なし物件を売却する方法や、そのメリットとデメリットをご紹介します。
風呂なし物件のメリット
お風呂がない家の場合、まず間取りの広さが1番のメリットとして挙げられます。
自宅にお風呂がある場合は、風呂釜や洗い場だけでなく、脱衣所のスペースが必要になるからです。
その分、お部屋が1つ増えると考えればメリットと言えるでしょう。
またお風呂に使用する水道代やガス代を節約することも可能です。
一般家庭のガス代や水道代は、お風呂で使用する割合が大きく占めると言われています。
月々発生する支払いですので、その費用を節約できることもメリットとなるでしょう。
不動産を購入する方にとって、必要な条件はそれぞれに異なります。
とにかく費用を安く抑えたいと考えられている方には、魅力的な物件だと感じていただけるのではないでしょうか。
風呂なし物件売却のデメリット
一方でデメリットとしては、銭湯に行く必要があることが挙げられます。
自宅にお風呂があるのが普通になってからは、銭湯のニーズがなくなり、数も極端に減ってきました。
生活するうえで入浴は必要なものですので、銭湯が近くにない場合はデメリットとなるでしょう。
またお風呂が家にない場合は、そもそもガスが引かれていないケースもあり得ます。
さらに価格相場が安いことは、買い手にとってはありがたいことですが、売り手にとってはデメリットとなるでしょう。
風呂なし物件を売却する方法
それでは、スムーズに売却をするためにはどのようにすれば良いのでしょうか。
まずはメリットとして挙げられる間取りの広さや、水道光熱費の節約についてはアピールするべきでしょう。
近くに銭湯がある場合は、アピールポイントとなります。
それでも心配な場合は、古家付きの土地として売却する方法もあります。
更地にしてしまうことも考えられますが、固定資産税の問題や買い手の方がリノベーションすることも考えられるため、古家付きとするのがおすすめです。
最近では、お風呂は毎日スポーツジムで済ませるという方もいるそうです。
それを考えても、見せ方ひとつで売却の道は広がるでしょう。

まとめ
風呂なし物件の売却についてご紹介しました。
現代では自宅にお風呂があることが当たり前となっていますが、だからと言って売れないというわけではありません。
メリットの見せ方、アピールの方法で結果は変わりますので、まずはお近くの不動産会社にご相談ください。
私たち「久和不動産」は東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県(1都3県)を中心に、中古マンション売却のご相談に応じております。
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