売却コラム
建物構造が鉄筋鉄骨コンクリートの建物を購入するメリットとは?
売却コラム
2023.08.26
住まいを探している際、建物構造は木造が当たり前と言われる方も多くいます。
しかし近年では、鉄筋鉄骨コンクリートの構造にしたり鉄筋コンクリートの建物にしたりする方もいます。
そこで今回、鉄筋鉄骨コンクリートで不動産を建てるメリット・デメリットとはなにか、おすすめの方の特徴とはなにかを解説します!
ぜひ、マンションや賃貸物件のようなSRC構造の不動産に住みたい、建てたいと思われている方は記事を参考にしてみてください。
鉄筋鉄骨コンクリートの建物構造のメリット
鉄筋鉄骨コンクリート構造のメリットは、3つあります。
防音性が高い
コンクリートを流し込むことで壁の密度が高まることから防音性が木造物件より高いと言えます。
ALCと呼ばれる材料を外壁やフローリングなどに使うことで防音性が向上します。
耐火性がある
耐久性がある鉄筋鉄骨コンクリートの建物構造は、不燃材のコンクリートで覆われており、鉄骨が入っていることから1000度を超えないと燃焼が始まらないとされています。
そのため安全性があるとされています。
火事の際の避難に時間を稼ぐことが可能です。
耐震性が優れている
コンクリートは圧縮力に強く、引っ張る力に強い鉄筋を組み合わせることで倒壊しにくい建物になります。
また、SRC造は、鉄骨の粘りからも強度が高められています。
鉄筋鉄骨コンクリートの建物構造のデメリットとは?
鉄筋鉄骨コンクリート構造のデメリットは、2つあります。
導入費用が高い
鉄骨とコンクリート、鉄筋を組み合わせていることからコストは高くなります。
防音性が必ずあるとは限らない
通常のマンションは、壁の厚さが150mm以上の物件です。
そのため建てる不動産の壁の厚さがそれ以下の場合、防音性が低くなるケースが考えられます。
木造と比較して、鉄筋鉄骨コンクリートの建物構造は、携帯の電波が入りにくかったり、防音効果がない可能性があるため注意しましょう。
鉄筋鉄骨コンクリートの建物構造をおすすめする方
おすすめする方の環境は4つです。
●音に敏感な方
車の音や人の声で起きてしまうなど、かすかな音でも起きてしまう方は壁の厚みがある鉄筋鉄骨コンクリート造で建てると良いでしょう。
●安全性にこだわりのある方
地震には縦揺れや横揺れがあります。
それらの耐震強度が強いと知られている鉄筋鉄骨コンクリートはおすすめです。
●経済的に余裕のある方
材料が1つではないため費用が高くなります。
そのため経済的に余裕のある方ではないと住宅ローンを組んでも返済に困る可能性が考えられます。
●LTE対応のスマートフォンを使っている方
スマートフォンでも3Gを使っている方や折り畳み携帯を使っている年配の方も多くいます。
そのため同居家族が4G以上の電波の携帯電話でなければ使用に不都合が生じる可能性があります。

まとめ
鉄筋鉄骨コンクリートの建物構造は、防音性や耐久性などさまざまなメリットがあります。
しかし、トップクラスの費用がかかると言われているため、慎重に検討するとよいでしょう。
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