売却コラム
中古物件をオール電化にリフォームするメリットとは?
売却コラム
2023.08.26
近年、地震などの災害時でも使えるオール電化を取り入れる家庭が多くあります。
そこで今回、中古物件を購入したあとにオール電化を取り入れるメリットとはなにか、そもそもオール電化とはなにか、エコキュートと電気温水器の違いはどのようなことかを解説します。
ぜひ、マイホーム購入を検討している方は記事を参考にしてみてください。
中古物件のリフォームでオール電化の設備とは?
中古物件のリフォームでオール電化を採用した場合のおもな設備は5つあります。
●エコキュート
●IHクッキングヒーター
●床暖房
●蓄熱暖房機
●太陽光発電
これらは、電気で動くものです。
たとえばキッチンであればガスコンロの場合、ガスが動力となります。
一方で、IHクッキングヒーターは電気が動力です。
オール電化とは、生活に必要なエネルギーを電気でまかなえるようにした物件をいいます。
リフォームした中古物件の電気温水器とエコキュートの違い
お湯を沸かす仕組みが異なる
電気温水器は、貯湯タンクのなかのヒーターでお湯を沸かします。
それに比べてエコキュートは、二酸化炭素を使用したヒートポンプの原理でお湯を沸かしています。
設置するスペース
電気温水器はタンクを設置するため横幅や奥行きが必要となります。
一方、エコキュートは定期的な点検などをおこなうため横幅が電気温水器より確保しなければなりません。
導入コスト
電気温水器は、エコキュートより設置などを含めて安くなります。
本体価格も電気温水器はエコキュートのだいたい半分位の価格です。
電気代
エコキュートは電気温水器より電気代が安くなる傾向があります。
オール電化にリフォームされた中古物件の電気代はどれくらい?
近年、電気自由化にともない、契約する電力会社や契約プランによって料金はさまざまです。
すべての設備を電気製品にした場合の電気代はいくらなのかというと、平均16,089円です。
通常の住まいでは、ガスや灯油などを利用するため電気代とガス代、灯油代と合わせて20,000円を超えている家庭が多くあります。
そのため最初に導入コストがかかりますが、毎月の支出を抑えられるため元がとれるでしょう。

まとめ
オール電化にリフォームした中古物件を購入する方も多くいます。
また、県や市区町村から設備導入に助成金などを設けているところもありますので、弊社までお気軽にご相談ください。
私たち久和不動産株式会社は、世田谷区・渋谷区の賃貸物件を豊富に取り扱っております。
リフォーム済みの物件、駅近の物件などをご紹介しておりますので、住まいをお探しの方はお気軽にご相談ください。


