お問い合わせで書籍プレゼント中 お問い合わせ・査定依頼はこちら

売却コラム

住まいを購入するならLCCM住宅は要チェック!押さえたいポイントを解説

売却コラム

2023.08.26

住まいを購入するならLCCM住宅は要チェック!押さえたいポイントを解説

社会常識の変化や技術の進歩にともない、従来とは異なるコンセプトで建てられた住宅が近年登場しています。
建物の特徴もおのずと異なり、これまでの住まいより快適に暮らせることもあるため、住宅購入にあたって確認しておくと良いです。
今回は、LCCM住宅の概要や特徴などを解説するので、住まいの購入にあたってぜひ参考にしてください。

弊社へのお問い合わせはこちら

LCCM住宅の概要と購入時に補助金が出る条件

LCCM住宅とは、CO2の排出を抑えることを主眼とした省エネ住宅のことです。
LCCMは「ライフ・サイクル・カーボン・マイナス」のことであり、住宅の建築から取り壊しまでの間で排出されるCO2をマイナスとすることを意味します。
その家に住んでいる期間のみならず、家の建築や取り壊しで発生するCO2の削減も目指しているのが、ZEH住宅との違いの1つです。
CO2の削減目標値にも違いがあり、ZEH住宅は収支をゼロにすることを目指すのに対し、LCCM住宅は収支をマイナスにするのがコンセプトです。
LCCM住宅の購入にあたり補助金が出る条件には、以下のものが挙げられます。

●想定されるライフサイクルCO2がゼロ以下である
●ZEH住宅の要件を満たしている
●住宅としての品質が確保されている


補助金を受けたいときは各条件を満たせる住まいかどうか、よく確認することが大事です。

LCCM住宅を購入するメリット

冷暖房をあまり使用しなくても快適に暮らせるよう、LCCM住宅は断熱性能が高められています。
夏も冬も部屋のなかは過ごしやすい温度に保たれやすく、快適に暮らせます。
冷暖房の効率が良いのでエアコンなどの稼働時間や出力を抑えやすく、光熱費も節約しやすいです。
そして先述のとおり、LCCM住宅はZEH住宅よりも省エネ性能が高く、環境にも優しいです。
このほか、高性能な住宅はどうしても初期費用がかさみやすいものの、LCCM住宅は認定を受ければ補助金が出ます。
住宅購入時の負担が少しでも軽減され、家計にも優しいです。

LCCM住宅を購入するデメリット

LCCM住宅は価格が高く、購入にあたって通常よりも多くの資金が必要です。
環境に優しい住宅を造るために断熱性を高めるといった工夫が求められ、建築費用が高まってしまうからです。
補助金の利用や入居後の光熱費の節約などで多少はカバーできるものの、予算面で問題がないかよく確認する必要があります。
次に、CO2の削減を主眼にして建築するために設計面での自由度は少し下がり、施主が希望した外観や間取りにできない場合もあります。
このほか、LCCM住宅はまだ新しい住居の形態であり、市場への供給量が現状ではやや少なく購入できる機会が限られやすいです。

LCCM住宅を購入するデメリット

まとめ

環境や家計に優しい省エネ住宅として、近年ではLCCM住宅が登場しています。
建築から取り壊しまでに排出されるCO2をマイナスにすることを目的にしており、断熱性能が高くて快適に暮らせるなどのメリットがあります。
初期費用が高いなどの一面には気を付けつつ、購入する住宅としても検討してみてください。
私たち久和不動産株式会社は、世田谷区・渋谷区の賃貸物件を豊富に取り扱っております。
リフォーム済みの物件、駅近の物件などをご紹介しておりますので、住まいをお探しの方はお気軽にご相談ください。

関連記事

トップに戻る