売却コラム
玄関ポーチのある賃貸物件のメリットは?使い方の注意点もチェック!
売却コラム
2023.08.26
それほど数は多くありませんが、賃貸物件のなかには「玄関ポーチつきの物件」もあります。
今回は、玄関ポーチとはどんなものか、まずはそれを説明したうえで、玄関ポーチがある賃貸物件を選ぶことのメリットや、玄関ポーチの使い方や注意点などもご紹介していきますので賃貸物件をお探しの方はぜひチェックしてみてください。
玄関ポーチがある賃貸物件を選ぶメリットは?
賃貸マンションや賃貸アパートにおける玄関ポーチとは「共用廊下に門扉を設けており、その門扉から玄関までの空間のこと」を指します。
玄関前の空間といえば「アルコープ」のほうがよく知られていると思いますが、玄関ポーチとアルコープの違いとしてはアルコープには門扉が付いておらず、専用使用権がないのに対して基本的に専用使用権のある共用部分であることなどが挙げられます。
門扉のある玄関ポーチ、これがある賃貸物件を選ぶことのメリットは以下のとおりです。
●門扉がある分、玄関ポーチのない住戸よりも「玄関にたどり着くまでの手間」がかかるため空き巣狙いなどに狙われにくく、防犯性が高い
●「門扉がある」という点で見映えが良く、ちょっとした戸建て風の気分も味わえる
●前述のとおり、玄関ポーチは「共用部分ではあるものの専用使用権つき」というケースが多く、規約の範囲内であれば私物を置くことも可能
賃貸物件の玄関ポーチの使い方および使用上の注意点
賃貸物件に玄関ポーチがあるなら、以下のような使い方をするのがおすすめです。
●自転車置き場として活用(専用使用権があり、規約で認められている場合に限る)
●植物や雑貨などを置いて見た目の印象をより高める(専用使用権があり、規約で認められている場合に限る)
ただし、玄関ポーチはあくまで共用部分ですので、以下のような注意点もあります。
●私物を置きたい場合は、規約で私物を置くことが認められているかどうか、置きたい私物が認められている私物の範囲に入っているかを必ず事前確認すること
●「そもそも玄関ポーチに専用使用権がない」という物件もなかにはあるので、これも事前に確認しておくこと
●たとえ専用使用権があっても玄関ポーチの掃除は基本的には大家や管理会社などがおこなうということを理解し、私物OKであっても、あまりごちゃごちゃと置かないこと
●入居者が玄関ポーチを破損してしまった場合、その修理費用は入居者負担になる可能性が非常に高いことを理解し、丁寧に取り扱うこと

まとめ
今回は賃貸物件の玄関ポーチについて解説しました。
見た目の印象が良く防犯面でも役に立ち、さらに「私物を置くことが認められている」というケースであれば活用の幅も広がるので、玄関ポーチのある賃貸物件というのはおすすめです。
数は少ないですが、もし玄関ポーチがある気になる物件に出会えたら、今回の内容をぜひ役立ててくださいね。
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