売却コラム
マイホームを買い替えるタイミングとは?返済中のローンはどうなる?
売却コラム
2023.08.26
仕事の都合などさまざまな理由で、マイホームを買い替えなければならないことがあります。
しかし今住んでいる家の売却も並行して進める必要があるため、どうするべきかお悩みの方もいるのではないでしょうか。
そこでマイホームを買い替えるときに知っておきたい、手続きのタイミングや方法をご紹介します。
マイホームを買い替えるタイミングでローンが残っているときの対処法
マイホームの買い替えで注意したいのが、住宅ローンの残債があるかどうかです。
もしまだ完済していないなら、売却金で残債を支払わなければなりません。
しかし残債よりも売却額のほうが低いオーバーローンの状態では、手元の資金を返済にあてる必要があります。
すると新居の購入資金が減ってしまうため、もう少し返済が進んだタイミングで買い替えるのが一つの対処法です。
あるいは残債分と新居の購入資金をまとめて借りられる、住み替えローンを利用する方法もあります。
マイホームを買い替えするタイミングとメリット
マイホームを買い替えるメリットのあるタイミングは、ライフスタイルや家族構成によって異なります。
転勤や進学、子どもの誕生・独立により、そのときのニーズに合ったマイホームへ住み替えを検討する方は多いでしょう。
このほか、資産価値の維持・向上を期待できるメリットもあります。
たとえば子どもが独立したタイミングで、駅から離れた一戸建てを売却し、駅近のマンションを購入します。
すると現在の資産価値は同じでも、将来的には駅近にあるマンションのほうが高いかもしれません。
マイホームを買い替えるときの年収やタイミングとは?
マイホームを買い替える際の予算は、住宅ローンの借入可能額と頭金で決まります。
一般的には、年収の5倍から7倍がマイホーム購入予算の目安とされています。
また住宅ローンの返済期間は、最長で35年です。
しかし買い替えをともなう場合では、年収や年齢は高い傾向にあります。
たとえば現在50歳なら、現在の年収は高くても定年退職までは残り10年しかありません。
さらに老後の生活資金も確保しなければならないため、購入のタイミングや返済期間には注意してください。
また万が一のときに備えて、会社員なら3か月から6か月分の生活予備費を確保しておく必要もあります。
そのため、頭金に預貯金全額を使ってしまわないようにしましょう。

まとめ
マイホームの買い替えを検討しているときに知っておきたい、売買のタイミングやメリットをご紹介しました。
住宅ローンを組んで新居を購入するなら、年収や預貯金を考慮した資金計画が必要です。
買い替えを検討している方は、弊社までお気軽にご相談ください。
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