売却コラム
家の設備のひとつ「テラス」の意味とは?メリットとデメリットもチェック!
売却コラム
2023.08.26
ベランダやバルコニーはよく耳にしますが、「テラス」と聞くとどのような設備を思い浮かべるでしょうか?
賃貸物件でも時おりテラスのある家がありますが、なにか良い点や便利な点があるのでしょうか?
そこで今回は家の設備のひとつであるテラスに注目し、そもそものテラスの意味とは何なのかについて、また、テラスのある家のメリットとデメリットについてご紹介したいと思います。
家の設備のひとつ「テラス」の意味とは?
テラスはもともとフランス語で「盛り土」、英語でも「台地、高台、段丘」といった意味を持っています。
家の設備としてのテラスは、建物の外部に突き出してある床などによって地面より少し高くなったスペースのことを指しており、基本的に戸建ての家や専用庭のあるマンションの1階に造られるものです。
一般的に居室の掃き出し窓や扉によって出入りできるパターンが多く、テラスの床の材質もタイル、コンクリート、木材などさまざまです。
屋根の有無もきまりがなく、テラス屋根があるものからシェードやパラソルがあるもの、屋根のないものなど幅広くあります。
テラスがある家のメリットとデメリット
家にテラスがあるとなんとなくおしゃれなイメージがしますが、メリットとデメリットもそれぞれにあります。
家にテラスがあるメリットとは
テラスがあることで、居室から庭への出入りが簡単にできます。
また、テラスが広ければ実用的な用途から遊びまで幅広く活用することができます。
たとえば洗濯物や布団を干すスペースに使う場合、洗濯機から2階のベランダまで洗濯物をもって移動、ということもなく家事動線も楽になります。
イスとテーブルをセットすればちょっとしたカフェスペースにもなり、リビングの延長としておしゃれに活用することもできるでしょう。
子どもがいるご家庭では、夏は水遊びの場にもなりますね。
家にテラスがあるデメリットとは
一方で、テラスの床部分の素材によってはデメリットもあります。
コンクリートの場合、屋根やシェードなど日差しを遮るものがなければ、夏場は照り返しがきつく居室が暑くなってしまいます。
また、床が天然木の場合は定期的なメンテナンスも必要となってくるため、DIYやこまめなお手入れが苦手な方にとっては少し面倒かもしれません。
まとめ
テラスの意味や、テラスのある家に住むメリットとデメリットについてご紹介しました。
日頃から日中に洗濯物をよく干すご家庭や、屋外で過ごすのが比較的好きな方、家でもオープンカフェを味わいたい方などにとって、テラスはとても魅力的な設備といえます。
反対に洗濯を夜にするご家庭や日常的に乾燥機を使用するご家庭、屋外で過ごす機会があまりない方にとっては照り返し対策やお手入れの手間がかかるため、あまり必要ではないかもしれません。
あれば意外と活用できる設備なので、ぜひ一度テラスのある賃貸物件を探してみてはいかがでしょうか。
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