売却コラム
不動産売却活動の1つであるオープンハウスのメリットや注意点をご紹介!
売却コラム
2023.08.26
自宅などの不動産を売却する場合、迅速にかつ希望価格で売りたいものです。
長期にわたり売れない場合は、価格を下げることを検討しなければなりません。
今回は早く不動産売却する方法として、売却活動の1つであるオープンハウスについてご紹介します。
不動産売却の活動方法であるオープンハウスとは?
オープンハウスとは、売却したい不動産を自由に内覧してもらえるように開放することです。
購入希望者に物件について詳しく知ってもらう目的でおこないます。
つまりオープンハウスとは、ショールームや住宅展示場のようなものです。
オープンハウスの内覧は予約不要のため、誰でも自由に参加できます。
なお、実施日の告知や当日の案内、訪問者対応は、不動産会社がおこないます。
不動産売却の活動としてオープンハウスを実施するメリット
オープンハウスを実施することで、どのようなメリットがあるのでしょうか。
早く売れる可能性が高い
内見者は物件情報や写真だけでは分からない部分を実際に見ることができるため、購入の決断につながりやすいでしょう。
集客が見込める
オープンハウスは予約不要のため、同時に複数の見学者が訪れます。
集客力が高まれば、購入してもらえる確率も上がると言えるのです。
値下げせずに売却しやすい
複数人が同時に内覧するオープンハウスでは、見学者の目の前で購入に関する相談が繰り広げられることがあります。
そのような場面を見ると、「売れる前に購入しなければ」という心理になるものです。
そのため、時間のかかる値下げ交渉などをせずに希望価格で売却できるケースが多々あります。
以上のメリットから、不動産売却におけるオープンハウスは効率の良い売却活動だと言えます。
不動産売却の活動としてオープンハウスを実施する際の注意点
多くのメリットがあるオープンハウスですが、実施するにあたり以下の注意点があることを覚えておきましょう。
近隣住民とのトラブル回避が必要
オープンハウスを実施すると、近隣の交通量や人の往来が増えることが予想されます。
不特定多数の人が近隣を訪れることに、不安を感じる住民もいるでしょう。
事前にオープンハウスの実施日を近隣に伝えておくと良いでしょう。
冷やかしも多い
オープンハウスには、住宅購入を考えていない人も来場できます。
そのため、暇つぶしや冷やかしで訪れるケースも多いのが現状です。
見学者に家の中をじっくり見られる
物件情報や広告では詳細が分からない部分をチェックできるのが、オープンハウスの魅力です。
しかし、まだ居住中の場合、家の中を見られたり写真を撮られたりすることに抵抗を感じるかもしれません。
事前に写真や動画は不可などのルールを決めておくと良いでしょう。
近隣からのクレームや見学者とのトラブルが発生する恐れもあるため、上記の注意点などを不動産会社と確認することが大切です。

まとめ
不動産の売却活動であるオープンハウスについてご紹介しました。
オープンハウスは売主と購入希望者の両者にとってメリットがありますが、実施するにあたり注意すべき点も多数あります。
早期売却のためにオープンハウスをする際は、デメリットも把握したうえで準備を進めましょう。
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